主婦が自分で仕事をしていくことについて考えるブログ

アラフォー無個性主婦だって自分のビジネスを持てる!

私が面白いと思うこと(人)

人に自分のことを決めてもらおうという、

楽したい根性まる出しの、まるちゃんです。

 

自分の人生は自分で決めなくてはなりません。

そのための材料は自分自身が持っています。

だけど、その材料が倉庫の奥のほうにしまわれていたり、

土の中に埋められていたり、自分でアクセスできない人もいます。

ハイ、わたしです。

 

今日は、自分が何に興味を持っているのかを考えてみようと思います。

今まで、どんなことに時間とお金を使ってきたのでしょうか。

 

「わたしなんて、ほんと普通の女子なんで、

オシャレして、デートして、婚活に励み、仕事もそこそこ頑張って・・・」

 

と、答える私がいます。

 

だけど、今日はそれじゃあ許さないのよ、

もっと心の奥の気持ちを言っちゃいなさい。

 

まる「普通の女子になる努力をするために、時間とお金をかけてきました。」

 

 どうして、普通の女子になりたかったの?

 

まる「・・・どうしてだろう?

普通にしていれば周りにとやかく言われないですむから」

 

普通にしていないと、そんなにとやかく言われるの?

誰にそんなにとやかく言われるの?いつ、何人に言われるの?

 

まる「えっと、、、例えば、結婚していないってだけで、

弟に「だから結婚できないんだよ」って言われました。

ネットでも、独身を叩く人たちの投稿を目にします。

そして、私自身もそれを跳ね返すだけの反論をできずにいました。」

 

それって、生きている時間の何パーセントくらいの意見なの?

関わっている人たちの何パーセントの意見なの?

 

まる「そういえば、そんなことわざわざ言ってくる人のほうが、貴重な稀有なそんざいです。

あっ、結局は、自分自身が一番そう思っていたんだ。

自分自身に影響力のあるわたしが言うから、どんな声よりも大声に聞こえたんだ。」

 

では、普通にしてればいいというのも、架空の声ってことだよね。

まるちゃんの中に、どうしてそんな声が響くの?

 

まる「うーーーーん、今はちょっとわかりません。(あとでもっと掘り下げてみたいけど)

だけど最近、その普通っていうのに違和感を感じます。

普通になるために努力してきたのに、今は普通であることがつまらない人間に感じます。」

 

では、まるちゃんの考える、普通じゃなくて面白い人ってどんなひと?

 

まる「本音でぐいぐいくる人が面白いなあと思います。 

いきなり最初から距離が近い人とか、面白いなあって感じます。

えっ、今このタイミングでそんな本音言っちゃうんだ、っていう人が好きです。

そういう人から目が離せなくなります。」